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酪農家さんの鳥獣被害のお悩み!被害現場の最前線「イノシシ・サルはもちろん、厄介なのはやはりカラス!」

2017.10.20

こんにちは。サウンズ Mです。

先週、私は千葉県の
とある酪農家Kさんのところへお邪魔してきました。

何年も前からイノシシやサルの被害で悩まれていたそうです。
少し前から、イノシシ・サル対策として
「※1 バリアトーン」を導入してもらっています。


今回は、その状況の確認と周辺調査を兼ねて
いろいろとお話を伺ってきたので、
少しお話させてもらおうと思います。


こちらの酪農家Kさんは山間の農地で牧場を経営されています。

山に接している為、イノシシやサルたちが
身を隠しながら牧場に侵入できる場所が多い環境で、

牛のエサや栽培している栗を
食べられるなどの被害が出ておりました。

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牛に与えるトウモロコシを加工した飼料を食べられたあとです。

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装置を設置する以前は、人がいる状況でも、
昼夜を問わず姿を見せていたそうで、
かなり厄介な個体がいたそうです。


ご自分で、お手製の罠を作るくらい
困っておられたので、なんとか力になりたいです。

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赤丸内にイノシシが侵入したら、
薄く見える白いロープが閉まって
捕まえれるようになっています。

このあとは猟師さんに来ていただいて
対応してもらっているそうです。


現在はバリアトーンを
取り付けて1ヶ月くらいです。
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まだ、イノシシは現れているそうですが、
サルは全く姿を現さなくなったと聞きました。

前年までは、
毎年ほとんど収穫できないほどの
栗の食害を受けていたそうなのですが、

今年は、1度も姿を見ていないので、
大量に収穫できたと仰ってくださいました。

残すはイノシシ。

牛が繋がれていて動かないのを
知ってか知らずか、

牛の目の前まで来て
エサを食べているそうです。


ただし、以前と異なる点は、

装置を取り付けてからは人がいる間は
姿を見せなくなり、

被害の量はだんだん減っているとのこと。

人目につかない夜の間にやってきて、
親のイノシシが警戒心のない
ウリボー(子供)に危険な音を
教えている。

というのが、
開発者の経験上のご意見。

もう少し時間を要すれば。
と、言った感じですね。

また、定期的にお話を伺いに来ても良いということですので、またご報告させて頂きます。


ところで、
周辺の酪農家さんのお話を伺うと、

皆さん共通してカラスなどの鳥によって
運ばれる病気に特に気を使っているというお話を聞きました。


イノシシやサルは
牛を怖がって近づかないが、

カラスは平気で牛の背中に乗ったりする
と、聞いたときはこんなシーンが頭に浮かびました。


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エサを食べたり、牛に悪さをしたりするのはもちろん困りますが、

カラスのフンが牛のエサに混ざることで、
牛が病気になってしまうことが一番の悩みのようです。


突然ですが、
皆様は「農場 HACCP(ハサップ)
という言葉をご存知でしょうか?

家畜を飼育する際に、適切な衛生管理を行い、伝染病の発生予防、蔓延防止すること、


また、畜産物の安全確保など個々の畜産牧場の安全性を向上すること。

と、いうものです。

※詳しくは「農場 HACCP」
で検索してみてください。
著作権の関係上、
リンクは控えさせていただきます。

Kさんによりますと、

畜産農場の衛生管理は
力を入れていても大変難しく、

それゆえにカラスなどの鳥の侵入には
一番気を使っているということだったのです。

今回訪問した千葉の南房総周辺だけでも、
多くの酪農家さんが居ましたが、

皆さんイノシシ・サルよりも
カラスが怖いといった感じでした。

カラス対策装置「ガドリオン」は
サウンズの駆逐装置の中でも、
果樹園・畑などで
最も活躍している装置なので、

酪農家さんにも、もっともっと知って頂き、
一人でも多くの方のお力になれればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
以上、Mでした。

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※1 バリアトーンについて資料請求はこちらまで
↓↓↓↓↓
【株式会社サウンズ】
TEL:03-5695-7712
MAIL:sounds@animal-bird.com



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by otodetori | 2017-10-20 16:06 | 農家様

音による鳥獣対策の装置として世界で初めて特許を取得した製品を取り扱う(株)サウンズの新入社員M君による活動報告ブログです。


by サウンズ情報部 新入社員M君